メディカルファーストロジ(東京都中央区)は31日、化粧品製造業登録のうち包装・表示・保管の区分を取得し、化粧品や医薬部外品を扱うEC(電子商取引)事業者、OEM事業者向けの物流サービスを拡充すると発表した。製造後の包装、表示、保管から出荷までを一括して請け負う。
同社は医薬部外品製造業の許可も取得しており、新商品の発売や販促キャンペーンに伴うセット組み、多品種・多SKU商品の管理、出荷量の変動など、EC物流特有の業務に対応する。OEM事業者向けには、製造後の商品管理から物流までを担い、ブランド事業者への納品工程をつなぐ。

▲サービス拠点の「ロジミナル柏」の外観(出所:ファーストロジ)
サービス拠点は千葉県柏市の物流施設「ロジミナル柏」。物流スペースは4200坪で、最大5000SKUの保管・在庫管理に対応する。EC商品の出荷実績は月間21万-30万件としている。
化粧品や医薬部外品では、包装や表示、保管にも法令に基づく管理が求められる。同社は許認可と既存のEC物流機能を組み合わせ、製造後工程と出荷業務の一体受託を進める。2026年9月ごろには医薬品卸売販売業の許可取得も予定している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























