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サンリツ1Q、半導体装置好調で営業益3.4倍

2026年8月7日 (金)

財務・人事サンリツが7日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比12.6%増の54億4800万円、営業利益が同3.4倍の3億3400万円、最終利益が7.4倍の2億800万円だった。AI(人工知能)関連需要の拡大を背景に半導体製造装置の取扱いが好調に推移し、業績を押し上げた。

主力の梱包事業は、半導体製造装置の取扱い増加により、売上高が15.0%増の38億7300万円、セグメント利益が67.0%増の5億2400万円となった。

運輸事業は、小型精密機器や工作機械の取扱いが増加し、売上高が11.8%増の6億9300万円、セグメント利益が25.8%増の8700万円だった。倉庫事業も、新たに外部賃貸倉庫を契約して保管量が増え、売上高は3.2%増の8億1200万円、セグメント利益は28.1%増の1億1700万円となった。

通期予想は据え置き、売上高220億円、営業利益13億5000万円、最終利益7億円を見込む。

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