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シーバ、ペプシ冷蔵機器を年2万台保守・再生

2026年8月18日 (火)

国際シーバ・ロジスティクス(フランス)は17日、ペプシコ・トルコ(トルコ)と契約し、同国内の販売拠点に設置する冷蔵機器のライフサイクル管理を一括で担うと発表した。年間2万台の冷蔵機器の保守・再生を目標に、定期保守、故障対応、現地での技術サービス、修理、再生までを手がける。

現地で修理できない機器はシーバの再生拠点へ回収し、技術・機械部品を交換した上で再び販売現場に投入する。こうしたリバース物流と再生工程を組み合わせることで、機器の使用期間を最長10年延ばすとしている。新規機器の製造を抑えることで、資源使用量やCO2排出量の削減にもつなげる。

(出所:シーバ・ロジスティクス)

シーバは、トルコ全土の技術チームによる現地対応に加え、物流、技術サービス、リバース物流、資産ライフサイクル管理を1つの運用体制に統合する。販売拠点からの回収、再生、再配置までを含め、冷蔵機器の運用を継続的に管理する。

契約は2026年5月1日から運用を開始。シーバは従来の輸配送や倉庫業務に加え、顧客企業が保有する設備の保守や再生まで含むサービス領域を広げる。

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