
(出所:バッファロー)
荷主バッファローは19日、法人向けWi-Fiアクセスポイントと、ティアンドデイ(長野県松本市)が提供する温湿度データロガー「おんどとり」シリーズとの動作確認を実施したと発表した。物流倉庫や製造現場など広い施設で、安定したネットワーク環境を通じた温湿度データの測定・記録を支援する。
今回、バッファローの法人向けWi-Fiアクセスポイント「WAPM-1266WDPR」シリーズ、「WAPS-AX4」シリーズ、「WAPM-AX4R」シリーズの計6製品と、ティアンドデイの「TR72A2」「RTR500BW」との動作を確認した。
TR72A2は温度と湿度を測定し、データを自動記録してクラウドやアプリケーションで確認できる。食品・医薬品の品質管理をはじめ、物流倉庫や工場、店舗などの環境監視にも対応する。RTR500BWは各種データロガーから無線でデータを収集し、ネットワーク経由で送信するベースステーションで、遠隔監視や警報通知に利用できる。
バッファローのアクセスポイントは、多数の機器が接続する環境で安定した通信を提供するほか、リモート管理サービス「キキNavi」で稼働状況を遠隔から確認できる。両社製品を組み合わせることで、物流現場などでの温湿度管理や異常値の早期把握、管理負担の軽減、現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)化につなげる。
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