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ロジスティードの新リース会計基準対応を支援

2026年9月9日 (水)

財務・人事プロシップ(東京都千代田区)は9日、ロジスティード(東京都中央区)が2027年4月から適用予定の新リース会計基準への対応に向け、「ProPlusリース資産管理システム」を採用したと発表した。すでに利用している同システムの管理領域を拡張し、IFRSと日本基準のリース情報を一元管理する。

ロジスティードは、3PLやフォワーディングなどの総合物流サービスを世界で展開している。国際会計基準のIFRSを任意適用しており、リース取引では「ProPlus」を活用してIFRS第16号に対応してきた。今回、日本基準の管理機能を加え、新リース会計基準と関連税制にも対応する。

採用にあたっては、これまで蓄積したデータや実務ノウハウを生かせるほか、既存のIFRS向け業務を維持したまま複数の会計基準を一元管理できる点を評価。グループ会社を含めた利用で複雑な契約パターンをきめ細かく管理でき、従来と同様の操作性を維持できることも選定理由となった。

プロシップは固定資産・リース管理を手掛け、「ProPlus」シリーズは累計5700社以上の導入実績を持つ。同社は今回の事例で得た知見を活用し、新リース会計基準への対応を進める企業を支援する。

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