ロジスティクスWILLER ACROSS(東京都中央区)は9日、ヤマト運輸と連携し、愛知・名古屋エリアで手荷物配送サービス「TeburaGO(手ぶらゴー)」の提供を開始すると発表した。移動と手荷物を一体でサポートし、荷物を気にせず観光を楽しめる「手ぶら観光」を実現する。
名古屋エリアでは、アジア競技大会の開催などを控え、インバウンド観光客や国内旅行者の増加が見込まれている。一方、コインロッカー不足や大型手荷物を抱えて移動する観光客の負担が課題となっている。両社はWILLER ACROSSの移動プラットフォームとヤマト運輸の物流ネットワークを組み合わせ、手荷物移動の負担軽減を図る。
「TeburaGO」では3つのプランを提供する。「名古屋市内配送プラン」は、中部国際空港から名古屋市内の宿泊施設へ手荷物を即日配送する。対象は中村区全域と中区の栄、錦、丸の内エリアの宿泊施設である。
「手荷物一時預かりサービス」は名古屋駅前で手荷物を一時預かり、大型の荷物や複数の手荷物を持って移動する負担を軽減する。「高速バス+手荷物配送サービスセットプラン」は、東京発の高速バスと名古屋市内の指定ホテルへの手荷物配送をセットで提供する。
予約・決済は予約サイト「WILLER TRAVEL」で受け付ける。販売言語は日本語、英語、繁体字に対応し、9月16日から韓国語と簡体字にも対応する。
WILLER ACROSSは今回の名古屋エリアでの取り組みを通じ、移動と物流を掛け合わせた「手ぶら観光」モデルの検証・改善を進める。今後は全国の交通・観光事業者、自治体・DMOなどと連携し、地域ごとの観光動線や課題に合わせた「手ぶら観光」の仕組みを構築して全国展開を目指す。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。




































