荷主イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は10日、横浜市、いすゞ自動車と次世代自動車の普及や脱炭素化に向けた3者連携協定を締結したと発表した。第1弾として、IKEA横浜と新横浜駅を結ぶシャトルバスに、いすゞ製のEVバス1台を導入する。運行開始は10月以降を予定する。

(出所:イケア・ジャパン)
現在、同路線は3台体制で運行しており、EVバスの導入は初めて。車両はIKEA横浜で100%再生可能電力を使って充電する。イケアはこれまで商品配送のラストワンマイルでEV導入を進めてきたが、今回の取り組みでは来店客の移動も含め、モビリティー分野での脱炭素化を進める。
協定では、EVバスなど次世代自動車の普及啓発に加え、脱炭素・循環型社会に向けた活動、防災分野での連携を進める。協定期間は2029年3月末まで。
3者は9月20日にIKEA横浜でEVシャトルバスの導入式典を開き、車内見学や普及啓発展示なども実施する予定だ。
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