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中継輸送施設、到着表示は38センチ以上に

2026年9月14日 (月)

行政・団体国土交通省は14日、改正物流効率化法の施行に伴い創設する「特定貨物自動車中継輸送施設」の設備基準について、到着時刻表示装置に関する告示案を公表し、意見募集を開始した。中継輸送拠点で車両の到着状況を把握しやすくするため、一定の表示性能を求める。

案では、到着時刻を表示する装置について、映像面の最大径が38センチ以上の表示器、または中継輸送施設内で作業する従業員が携帯する表示器とする基準を示した。改正法では、トラックドライバーの負担軽減と輸送力確保を目的に、貨物自動車中継輸送実施計画の認定制度を創設する予定で、今回の基準整備はその認定対象となる施設要件の一部となる。

意見募集は10月14日14時まで。告示は10月上旬に公布し、改正法の施行日と同じ11月1日から適用する予定だ。

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