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テラドローン中間期、2桁増収も赤字幅拡大

2026年9月14日 (月)

財務・人事Terra Drone(テラドローン)は14日、2027年1月期第2四半期累計の連結売上高が22億3546万円で前年同期比15.1%増、営業損失が8億1911万円となったと発表した。前年同期の営業損失6億6637万円から赤字幅が拡大した。最終損失は6億8027万円だった。

ドローンソリューション事業は、測量・災害復旧、点検、農業の各分野が増収となり、売上高は19億669万円、セグメント損失は4億4425万円だった。国内の測量・災害復旧案件や屋内点検用ドローンの販売、インドネシアの農業案件などが売上を押し上げた一方、事業拡大に伴う販管費が増加した。

ドローンの運航管理システム「UTM」を手がける運航管理事業は、欧州や中東を中心に案件獲得が進み、売上高は3億2877万円、セグメント損失は3億7486万円。防衛や物流、インフラ分野をまたぐ運航管理需要の拡大も見込む。

通期業績予想は据え置き、売上高50億7300万円、営業損失16億5800万円、最終損失12億6600万円を見込む。

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