
(出所:函館どつく)
荷主函館どつく(北海道函館市)は26日、函館造船所で建造中の4万載貨重量トン型木材兼ばら積み貨物船「第929番船」の命名・進水式を同日実施したと発表した。名村造船所と共同開発したエコシップ「HIGH BULK 40SE」の第8隻で、先代シリーズを基に燃費性能と環境性能を高めた。
同船は木材やばら積み貨物を積載でき、載貨重量は4万トン。全長179.90メートル、幅32.20メートル、深さ10.50メートルで、船籍はリベリア、船級は日本海事協会。
進水後は函館造船所の構内岸壁で3か月をかけて艤装工事を進める。今回の進水式は一般公開され、工場見学で訪れた函館市内の湯川中学校の生徒80人を含む、地域住民ら480人が見守った。
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