フードカゴメは5日、家庭用食品の賞味期限表示を「年月日」から「年月」に変更すると発表した。11月製造分から順次切り替える。
対象は「カゴメトマトケチャップ」など、賞味期間が1年以上の家庭用食品。同社は2020年10月から家庭用飲料で賞味期限の年月表示を導入しており、今回、その対象を家庭用食品に拡大する。11月製造分から順次出荷する予定で、販売状況などによって切り替え時期が変わる場合がある。
同社は30年までに、原料調達から製品流通までに発生する国内の食品ロスを、18年比で原単位60%以上削減する目標を掲げている。
家庭用食品でも賞味期限の年月表示を進めることで、食品ロスの削減に加え、流通関係者の負担軽減につなげるとしている。
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