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認証・表彰製・配・販連携協議会は15日に開催した総会・フォーラムで、今年度から創設した「サプライチェーンイノベーション大賞」の受賞企業を発表した。
飲料・菓子を対象とした賞味期限の緩和や配送効率の向上に取り組んだイトーヨーカ堂を対象に選出。優秀賞には花王グループカスタマーマーケティング、国分グループ本社、マツモトキヨシホールディングスの3社を選んだ。
同協議会は経済産業省が支援し、流通システム開発センターと流通経済研究所が共同して事務局を務めている。
■イトーヨーカ堂の取り組み
http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/shh/taisyou_IY.pdf
■花王グループカスタマーマーケティングの取り組み
http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/shh/sei_kaou.pdf
■国分グループ本社の取り組み
http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/shh/hai_kk.pdf
■マツモトキヨシホールディングスの取り組み
http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/shh/han_matukiyo.pdf
