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2月関西空港の総貨物取扱量、14.9%減少

2019年3月7日 (木)

ロジスティクス大阪税関が6日発表した、関西空港の2月の貨物取扱量(速報)によると、総取扱量は5万1370トンで前年同月に比べて14.9%減少した。2か月連続のマイナス。

積込量は2万6743トン(13.3%減)で2か月連続のマイナス、取卸量は2万4627トン(16.6%減)で6か月連続のマイナスとなった。