JPRがパレット運用の認知向上、資料公開

調査・データ日本パレットレンタル（JPR、東京都千代田区）は10日、一般向けの冊子として「By the numbers of JPR pallets 数字で見るJPRパレット」を制作したと発表した。

JPRは物流パレットをレンタル方式で提供しており、食品や日用品などを載せて企業から企業へとリレーして使われるパレット運用について、大きさや厚み、枚数、出荷枚数などに着目して解説している。

同パンフレットは11月12日が、日本パレット協会が制定する「パレットの日」であることにちなんで制作された。

資料ダウンロード

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

LOGISTICS TODAY編集部
メール：support@logi-today.com