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ジャパンヒュペリナーが「CargoLabo」に商号変更

2024年2月5日 (月)

ロジスティクス航空貨物管理DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するジャパンヒュペリナーは、1日付で「CargoLabo」(大阪市中央区)に商号変更した。本社も堺市南区から移転した。

航空貨物業界のDXを目指す企業として従来の業務プロセスを刷新し、革新的なテクノロジーを介して人々の生活と社会の土台となるというビジョンを実現するため、顧客のニーズに合った新機能の開発・既存機能の品質向上を追求し続ける専門集団を目指し、商号変更に至ったとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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