調査・データe-portal(東京都港区)は28日、トランクルーム検索サイト「eトランク」に掲載する施設を対象にセキュリティ設備の導入状況を独自集計し、防犯性の高い施設の選び方を紹介するコラムを公開したと発表した。
調査によると、24時間利用に対応する施設は約6割だった一方、防犯カメラやオートロックを導入している施設はいずれも2割、警備会社と提携する施設は数%にとどまった。2026年6月時点の掲載施設を対象に編集部が集計した。
近年は個人の収納用途に加え、法人による書類保管やEC事業者の商品在庫管理などトランクルームの利用が広がる一方、施設ごとに防犯設備や管理体制には差があるという。このため同社は、料金や立地だけでなく、防犯カメラや入退室管理、警備体制なども比較して施設を選ぶことが重要だとしている。
公開したコラムでは、盗難や不正侵入のリスク、防犯性の高いトランクルームを選ぶポイント、屋内型と屋外型の違い、法人利用時に確認すべき設備、契約前のチェック項目などを紹介した。
eトランクは全国のトランクルーム情報を掲載する検索・比較サイトで、エリアや料金、広さ、設備などの条件から施設を検索できる。e-portalは、今後も利用者が安心して施設を選べる情報提供を強化していく。
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