国際DHLグループ(ドイツ)は29日、中古品マーケットプレイスを運営するVintedとの提携をドイツで大幅に拡大すると発表した。両社は協力して、ドイツにおける中古品市場の継続的な成長を支援するとともに、個人間取引における小包配送の利便性向上を目指す。
DHLの最新のEコマース動向レポートによると、ドイツのオンラインショッピング利用者の67%が、オンラインマーケットプレイスを通じて商品を販売した経験があるという。衣料品や電化製品、家庭用品などの中古品をオンラインで売買する人が増加しており、ドイツは個人間取引が欧州でも特に活発な市場の一つとなっている。
今回の提携拡大では、DHLが持つ幅広い配送ネットワークと、Vintedの中古品取引プラットフォームを組み合わせることで、個人間の小包配送をより利用しやすくする取り組みを進める。
DHLはドイツ国内で、荷物の集荷・配達拠点を4万1000か所展開している。また、自動化されたネットワークについては、2030年までに3万か所以上へ拡大する計画だ。
中古品市場の拡大に伴い、個人間で発生する配送需要も高まっている。DHLとVintedは今回の提携を通じて、より多くの利用者が簡単かつ効率的に小包を発送・受け取れる環境の整備を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























