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北米向けコンテナ14%増、欧州も荷動き拡大

2026年7月30日 (木)

調査・データ日本海事センターが28日発表した主要コンテナ航路の荷動き動向によると、2026年6月のアジア発米国向け荷動きは前年同月比14.0%増の191万6307TEUとなり、2か月連続で増加した。日本発は同3.2%減の5万3701TEUだった。1-6月累計は前年同期比0.3%増の1078万5000TEUとなった。

米国発アジア向けは、集計可能な4月実績で前年同月比14.7%増の49万1336TEUと4か月連続で増加した。日本向けは同2.7%増の4万8333TEUだった。6月の運賃指数は、アジア発米国向けが6.8%低下の40フィートコンテナ当たり5396ドルとなった一方、米国発アジア向けは12.4%上昇の1006ドルとなった。

5月のアジア発欧州向けは3.1%増の186万6984TEUとなり、5月として過去最高を更新した。7か月連続の増加で、欧州発アジア向けも4.2%増の51万1612TEUと2か月連続で前年を上回った。6月の欧州向け運賃指数は38.4%上昇の5050ドルだった。

アジア域内航路は5月に4.7%増の478万9517TEUとなり、16か月連続で増加した。5月として過去最高となった。日中航路では、日本発中国向けが0.1%減の59万2303トンと3か月ぶりに減少した一方、中国発日本向けは3.1%増の193万7668トンと2か月連続で増加した。

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