環境・CSRサカイ引越センターは3日、環境省の「リユース等の促進に関するモデル実証事業」と「都市鉱山回収量増加に向けた回収実証モデル事業」に採択されたと発表した。自治体と連携し、リユースの推進や使用済み小型家電の回収を通じて、循環型社会の実現を目指す。
リユース等の促進に関するモデル実証事業は仙台市で実施。自治体のごみ減量やCO2排出量の削減を図るとともに、再利用可能な品物をサカイグループのリユースショップで販売し、循環型経済の実現を目指す。また、多様な販売網を持つ日本リユース機構と連携し、今後の事業展開を検討する。
都市鉱山回収量増加に向けた回収実証モデル事業は札幌市、千葉県柏市、福岡市で実施する。重要鉱物を含む小型家電の回収促進に向け、各自治体と連携しながら回収体制の構築を進める。
同社は今後、自治体との連携を深めながら対応エリアを順次拡大し、国のロードマップに沿った資源の有効活用を推進することで、循環型社会の実現に寄与する。

(出所:サカイ引越センター)
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