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東邦HD、医薬品卸のシステム開発機能を集約

2026年8月10日 (月)

M&A東邦ホールディングス(HD)は7日、完全子会社の東邦システムサービス(東京都世田谷区)を10月1日付で吸収合併すると発表した。医薬品卸売事業で提供する顧客支援システムの機能強化を目的に、システム開発機能の集約と開発スピードの向上を図る。

東邦システムサービスは1988年設立で、情報処理事業を手がける。2026年3月期の売上高は11億6200万円、営業利益は9300万円だった。合併後は東邦HDを存続会社とし、東邦システムサービスは解散する。

東邦HDは医薬品卸売、調剤薬局、医薬品製造販売のほか、医療機関など向けの顧客支援システムを展開している。今回の統合により、顧客支援システムの開発機能を本体に取り込み、グループ内の機能集約を進める。

合併は100%子会社を対象とする簡易・略式合併で、株式や金銭の交付はない。連結業績への影響は軽微としている。

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