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日建リース、活魚物流の新たな選択肢を議論

2026年8月17日 (月)

(出所:日建リース工業)

イベント日建リース工業(東京都千代田区)は17日、東京ビッグサイト(江東区)で開催される「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」で、養殖魚の高付加価値化と活魚物流をテーマにしたパネルディスカッションを19日に開催すると発表した。

セミナーでは、養殖技術や鮮度保持技術の高度化だけでなく、品質向上にかけた手間やコストを販売価格として回収するための「出口」のあり方などを取り上げる。生産者が考える「良い魚」と市場や店舗が評価する「価値ある魚」の違い、高価格帯の商品を受け入れる販売先の確保など、川上から川下までを横断した課題を検討する。

物流分野では、日建リース工業が展開する活魚輸送用「魚活ボックス」を軸に、新たな輸送方法を議論する。同製品は活魚を水とともに輸送でき、既存の物流網と組み合わせることで、小ロットや遠距離での活魚輸送などへの活用を想定する。活魚車を常時確保しにくい地域で必要な時だけ輸送手段を確保するなど、産地から市場、店舗までの物流選択肢を広げる可能性を探る。

登壇者は日建リース工業のほか、小山水産、マルミ、大都魚類、ハーバーホールディングスの実務担当者で、さかなプロダクションのながさき一生氏が司会を務める。

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