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南九州道、八代南-田浦18日朝に一般車通行再開

2026年8月17日 (月)

国内国土交通省九州地方整備局とNEXCO西日本は17日、熊本地震の影響で通行止めが続く南九州自動車道・八代南インターチェンジ(IC)-田浦IC間について、18日6時ごろに一般車両の通行を再開する見込みだと発表した。これまで同区間は緊急車両に限って通行を認めていたが、復旧作業の進展を受け一般車両にも開放する。

熊本地震では7月28日から南九州道八代ジャンクション(JCT)-田浦IC間が通行止めとなった。その後、日奈久IC-田浦IC間は7月30日、八代南IC-日奈久IC間は8月1日から緊急車両の通行が可能となっていた。九州自動車道でも松橋IC-えびのIC間が14日朝までに一般車両の通行を再開しており、一部で対面通行を実施しながら南北の幹線物流網の復旧が進んでいる。

一方、八代JCT-八代南IC間は引き続き上下線で通行止めを継続。同区間の妙見第一橋で甚大な損傷が確認されており、NEXCO西日本は検討委員会を設置して復旧方法を検討している。このため熊本方面と水俣方面を行き来する車両は、八代ICと八代南ICの間で国道3号や県道42号などへの迂回が必要となる。

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