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KSA、輸出管理の該非判定を生成AIで支援

2026年9月7日 (月)

イベントKSAインターナショナル(京都市中京区)は、9月30日から東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「物流DX EXPO 2026 夏 東京」に出展し、輸出管理業務を支援する生成AI(人工知能)サービス「GAIHI INSIGHT AI」を展示する。該非判定や取引審査に伴う担当者の負荷軽減や、専門人材への業務集中の緩和を狙う。

輸出管理では、製品の技術資料や仕様書を確認し、輸出貿易管理令などの規制要件と照合する該非判定が必要になる。判定根拠の整理や記録にも専門知識が求められることから、特定の担当者に業務が集中しやすく、法令改正への対応や人材育成、引き継ぎも課題となっている。

GAIHI INSIGHT AIは、同社が国際物流や通関業務で蓄積してきた知見と生成AIを組み合わせ、該非判定に必要な情報整理や判定根拠の確認を支援する。担当者による判断そのものを代替するのではなく、関連情報の整理や過去の知見の活用を補助し、輸出管理業務の標準化につなげる。

会場では同サービスのデモンストレーションを実施し、安全保障貿易管理を含む輸出管理業務での生成AI活用を紹介する。

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