ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

三菱自「ミニキャブEV」、運行管理を強化

2026年9月18日 (金)

▲ミニキャブ EV CD 20kWh 4シーター(出所:三菱自動車)

荷主三菱自動車工業は17日、軽商用EV「ミニキャブEV」を一部改良し、同日から全国の系列販売会社で販売を開始したと発表した。法人・事業者向けの車両運行管理機能を追加したほか、予防安全機能を強化した。

今回の改良では、「車両運行サポートサービス」に対応する車載通信機をメーカーオプションとして設定した。同サービスは、運行管理者向けの「ダッシュボードサービス」とドライバー向けの「MITSUBISHI CONNECT」で構成する。ダッシュボードでは、車両の走行履歴や走行距離、消費電力量などをパソコンから一元管理できる。

ドライバー向けには、スマートフォンなどからリモートエアコンやドアの施錠・解錠、タイマー充電を含む充電管理、SOSコールなどを利用できる。配送や営業などで車両を使用する事業者が、運行実績や電力消費を把握しやすくする。サービスの利用には別途月額料金が必要となる。

安全面では「三菱e-Assist」を強化し、衝突被害軽減ブレーキの検知対象を夜間の歩行者や自転車まで拡大。標識認識システムも採用した。「ミニキャブEV」は2人乗りと4人乗りを設定し、それぞれ急速充電対応車も用意。大容量の荷室を備え、配送業務を含む幅広いビジネス用途を想定している。メーカー希望小売価格は税込み254万1000円から265万1000円。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。