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アルコール検知から血圧管理へ、東海電子

2026年9月25日 (金)

環境・CSR東海電子(静岡県富士市)は25日、ヘルスケア製品の第二弾として全自動血圧計「TD-200」を10月1日に発売すると発表した。

運送業や旅客運送業では、運転者の健康状態の把握が安全運行の基盤となる。TD-200は全自動方式を採用し、日常的な血圧測定に使う。運転前後の体調確認にも活用するほか、事務所や休憩スペース、受付エリア、運送事業者の点呼場などへの設置を想定している。

同社はこれまで、アルコール検知システムや自動点呼システム、運行管理システムなどを開発・販売してきた。今回、健康管理分野の製品を拡充し、従業員の日々の健康状態の把握を支援する。運輸・物流業のほか、製造業、建設業、小売業、医療・介護事業者などでの利用も見込む。

受注・出荷ともに10月1日に開始する。販売価格は税別35万円。

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