ロジザード、WMSの連携システム「相関図」公開

サービス・商品ロジザード（東京都中央区)は15日、クラウドWMS（倉庫管理システム）「ロジザードZERO（ゼロ）」と標準連携した周辺システムをひと目で確認できる「ロジザードZERO（ゼロ）相関図」を作成、公開した。

ロジザードゼロ相関図とは、クラウドWMS稼働数のロジザードゼロと標準連携した周辺システムをカテゴリごとに分類した資料。大カテゴリとして商流や物流、中カテゴリとしてBtoCやBtoB、帳票類やマテハン・その他に分かれており、ロジザードゼロのユーザーやWMS他、商流・物流システムの導入を検討している方の利用により、事業拡大、業務効率化、自動化、省人化等の検討に役立つとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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