ラピュタ、JA三井リースと資本業務提携｜短報

M&Aラピュタロボティクス（東京都江東区）は7日、JA三井リース（東京都中央区）と、物流倉庫内の保管効率改善と生産性向上、物流業界の省人化の推進を目的とした資本業務提携契約を締結したと発表した。

ラピュタロボティクスの最先端の制御技術とJA三井リースのファイナンス機能や営業ネットワークを組み合わせることで、最新のAI（人工知能）技術を用いてDX（デジタルトランスフォーメーション）を推進し、物流現場の課題解決を図る。

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