シーネットがLSF出展、WMS連携の効能説く

イベントシーネットはこのほど、20〜21日に東京ビッグサイトで開催される「ロジスティクスソリューションフェア2024」に出展することを発表した。

クラウド型WMS「ci.Himalayas/R2」や物流分析ツール「BAサービス」などを展示。作業デモンストレーションや個別相談会も実施し、来場者に直接サービスの詳細を説明する予定だ。ブーステーマは「WMS×つなぐ」で、WMSだけではなく他のシステムと連携して使うことで、物流企業が直面する課題解決につながる可能性を提起する。

「WMS×BA物流革新セミナー」への登壇も決定しており、物流データの活用による業務改善と経営戦略の最適化をテーマに議論する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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