エアロセンス、輪島市の豪雨被災状況確認を支援

（出所：エアロセンス）

ロジスティクスドローン事業を手がけるエアロセンス（東京都北区）は24日、石川県輪島市で、ドローンを活用した豪雨被災状況確認の支援活動を実施したと発表した。

同社は自社開発の産業用ドローン「エアロボPPK」と「エアロボウイング」を用い、9月26、27日の2日間で30万平方メートルにわたる地域の被害状況の把握に貢献した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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