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日野、プロフィア9台を追加リコール

2026年7月22日 (水)

行政・団体国土交通省は22日、日野自動車が大型トラック「日野プロフィア」9台のリコールを届け出たと発表した。対象は2017年11月30日から21年11月12日までに製造された4型式で、23日から改善措置を開始する。

対象車両では、エンジンのヘッドカバー内にあるブローバイガス排気口の位置が不適切なため、坂道を連続走行した際にヘッドカバー内へオイルが過剰に滞留し、排気口を通じて燃焼室に流れ込むおそれがある。燃焼室内で異常燃焼が起きると、コンロッドやエンジンが破損し、最悪の場合は火災に至る可能性がある。

改善措置として、全対象車両のヘッドカバーを対策品に交換する。不具合と事故の報告はない。市場からの情報を受けて判明した。

今回の届出は、6月10日に届け出たリコール番号5828について、対象車両の一部に漏れが判明したため追加したもの。対象型式は「2DG-FR1AHG」「2DG-FS1AGA」「2DG-FS1AHG」「2DG-FW1AHG」。

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LOGISTICS TODAY編集部
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