
(出所:フィックスターズ)
サービス・商品フィックスターズは23日、アトラックラボ(埼玉県三芳町)と連携し、フィジカルAIと自律運転技術を活用した用途特化型ドローンの開発と実証支援を開始したと発表した。点検、監視、災害対応、測量、物流など幅広い分野を対象に、現場の業務要件に応じたドローンの開発やPoC(概念実証)、現場実証を進める。
両社は、それぞれの技術を組み合わせることで、用途ごとに最適化したドローンの開発を推進する。フィックスターズは、20年以上にわたり培ってきた組み込み開発の知見や画像認識、自律運転などのAI(人工知能)技術を生かし、ドローンのソフトウエア開発を担当する。映像解析やエッジAI開発技術を軸に、周辺環境の認識や対象物の検出、異常検知、経路計画、飛行判断などを実装する。
一方、アトラックラボは、ドローンや自律運転車両、無人船舶などの開発実績を基に、機体設計や小ロット製造、ペイロード設計を担い、PoCから現場実証までを支援する。
今後は、各種センサーやAI技術を統合した実証機の開発を進め、点検・監視・災害対応・物流などの現場における用途特化型ドローンのPoC展開を加速する。
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