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豪パトリック港湾、ストラドルキャリア22台増備

2026年7月23日 (木)

ロジスティクス港湾荷役機器大手のカルマー(フィンランド)は22日、豪州のコンテナターミナル運営会社パトリック・ターミナルズから、ハイブリッド式ストラドルキャリア計22台を受注したと発表した。納入は2027年第2四半期までに完了する予定。

内訳は、有人運転型のハイブリッド・ストラドルキャリア10台と、自動運転型の「AutoStrad」12台。有人型はメルボルン港のターミナル、自動運転型はシドニーのAutoStradターミナルに配備する。ハイブリッド動力と自動化技術を組み合わせ、燃料消費や排出量の削減と荷役効率の向上を図る。

パトリック・ターミナルズはブリスベン、シドニー、メルボルン、フリーマントルの4港でターミナルを運営し、年間350万TEU超を取り扱う。ブリスベンとシドニーではすでにAutoStradを運用しており、今回の追加導入で自動荷役設備を拡充する。

両社は10年間の戦略提携を結んでおり、今後もターミナル設備の更新や脱炭素化を進める。

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