ロジスティクスシマント(東京都中央区)は24日、Spatial Pleasureが設立したモビリティ領域の業界横断コンソーシアム「MASA(Mobility Alliance for Sustainable Abundance)」に参画したと発表した。
MASAは7月9日に設立され、シマントを含む企業会員17社とアカデミア会員9人が参加した。Scope3(バリューチェーン排出)の削減に向け、インセットやオフセット、GX-ETSへの対応を含めた環境価値の発行・流通手法の検証を進めるほか、現場知見に基づくインサイトの発信や方法論の整備に取り組む。
活動内容は、モビリティ領域における削減成果を環境価値として発行・取引する仕組みの成立可能性の検証、モビリティ・物流の脱炭素化に関する継続的な情報発信、環境価値の発行や帰属、移転に関する方法論の整備の3本柱で構成。会員企業とアカデミアが連携し、現場知見に基づく実装可能な手法を共同で検討・提言する。
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