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ランバーラップ、定尺木材向けBOX型を提案

2026年7月27日 (月)

サービス・商品ランバーラップジャパン(東京都世田谷区)は26日、木材包装材「ランバーラップ」の新たなラインアップとして、定尺木材向け「BOX型ランバーラップ」の提案を開始したと発表した。

BOX型ランバーラップは、顧客の製品サイズに合わせて袋状に製作する包装材。ロールタイプのようにシートを引き出し、長さを合わせて切断する工程が不要で、木材バンドルに上からかぶせるだけでシート掛けが完了する。

▲木口面のシートに穴をあけてバンドル内の湿気を逃がす構造のBOX型ランバーラップ (出所:ランバーラップジャパン)

定尺木材を継続的に生産、出荷する現場を対象に、生産性と木材保護の両立を図る新たな包装方法として提案する。

袋状に加工するため、ロールタイプと比べてシート単価は高くなる。一方、シートを引き出す作業や長さの調整、切断といった工程を省略できることから、梱包作業の効率化が期待できるとしている。

同社は、包装材の価格だけでなく、梱包時間や人員配置、作業負荷、梱包品質、木材保護などを含め、現場全体の生産性で比較することが重要だとしている。

定尺製品を継続的に出荷する企業にとって、生産性向上と品質管理を両立する新たな選択肢として提案を進める。今後も木材産業の現場改善と日本産木材の品質向上に貢献していく。

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