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米運輸省、退役軍人向け運転手採用キャンペーン

2026年7月27日 (月)

国際米運輸省は24日、退役軍人のトラック運送業界への就業を促す省庁横断キャンペーン「フリーダム・ホーラーズ」を開始すると発表した。退役軍人省や労働省などが参加し、商用運転免許(CDL)の取得支援や、軍での大型車両運転経験を生かした資格取得手続きの簡素化を周知する。

キャンペーンでは、デジタル広告やラジオ広告を展開するほか、利用可能な連邦政府の支援制度や民間企業の採用情報をまとめた専用サイトを開設する。運輸長官と退役軍人長官は27日に開始イベントを開き、追加の支援策を発表する予定。

米政府は、軍務で培った規律や正確性、独立して業務を遂行する能力がトラック運転手の職務に適していると説明。一定の条件を満たす退役軍人については、退役軍人向け教育給付により、大学や職業訓練校でのCDL取得費用を賄えるとしている。

また、軍で大型車両を運転した経験がある場合、連邦自動車運送事業者安全局(FMCSA)の特例制度を利用し、重複する技能試験などの免除を申請できる。

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