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アイオイ、可変距離センサー搭載表示器発売

2026年7月29日 (水)

サービス・商品アイオイ・システム(東京都品川区)は29日、センサー距離可変ボリュームを搭載したデジタルピッキング表示器「MWU2040FE2」を8月1日に発売すると発表した。

▲新製品「MWU2040FE2」(出所:.アイオイ・システム)

新製品は、現場から寄せられた「間口サイズに合わせて使いたい」「設定を簡単にしたい」「手の入れ間違いを防ぎたい」といった要望を反映して開発した。
可変ボリュームを搭載し、約100ミリから650ミリまでの範囲で、センサーの反応距離を7段階に調整できる。現場ごとに異なる間口サイズに合わせ、本体のボリューム操作で反応距離を調整する。

従来は固定されたセンサーの反応距離に合わせてラックや棚を工夫する必要があったが、新製品では設置環境に応じた柔軟な対応が可能となる。
センサーが誤った間口へのアプローチを検知することで、作業ミスを軽減する。ボタン操作を必要としないため、作業の利便性と処理速度の向上にもつなげる。
PCやコントローラ側での複雑な設定は不要で、本体側で調整できる。既存の現場運用に組み込みやすく、これまで設置が難しかった場所への導入も可能になるとしている。

同社は、9月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026」にTOPPANグループとして出展し、新製品を展示する予定。ブース番号は西1ホールの「W1-Q08」。

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