
(出所:ReYuu Japan)
荷主ReYuu Japan(大阪市北区)は4日、中国大手物流企業の京東物流が展開する国際物流ブランド「JoyLogistics」の日本国内物流拠点で、フィジカルAIロボットの概念実証(POC)を実施すると発表した。
POCでは、中国のPaXini Techが開発したフィジカルAIロボットとロボットハンドを物流倉庫に配置し、物品の認識や把持、移動、仕分けなどの作業への適合性を検証する。関連機器はReYuu Japanが提供し、技術支援はビッグハンズが担当する。検証期間は3カ月を予定している。
今回の検証では、作業効率や処理精度、操作性、稼働安定性、安全性に加え、作業者の負担軽減効果や既存設備・業務フローとの適合性などを評価する。
検証結果を踏まえ、ReYuu Japanは利用目的や期間に応じたサービス内容や導入・運用支援体制、料金体系などを検討する。今後はPOCの具体的な実施内容や検証結果、有償レンタル提供に関する方針などを順次公表するとしている。
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