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栗山自動車、冷凍車の再生ラインアップ拡充

2026年8月6日 (木)

荷主栗山自動車工業(東京都江戸川区)は6日、8月8日の「リユースの日」に合わせ、良質な中古トラックを再生して提供する「リファービッシュトラック」の取り組みを発表した。あわせて、夏場の需要に対応するため、7月上旬からリファービッシュ冷凍車のラインアップを強化・拡大したことを明らかにした。

同社のリファービッシュトラックは、良質な中古トラックをベースに、自社で点検、整備、補修、仕上げを施し、新たな価値を付加した再生車両。車両の状態に応じて必要な整備や部品交換を行うほか、シートの張り替えやボデー仕上げ塗装、荷室の補修なども実施する。冷凍車では荷箱の載せ替えや冷凍機の状態確認も行い、現場で安心して活躍できる仕様へ再生している。新車の納車を待たずに導入しやすい”即戦力”として活用できることも特徴という。

▲リファービッシュ後(出所:栗山自動車工業)

同社はこれまで販売を中心にリファービッシュトラックを展開してきたが、「ジャパントラックショー2026」で初めて実車展示を実施し、展示車両をサブスクリプションで提供。その後は販売に加え、サブスクリプション、レンタル、リースへと提供方法を拡大した。現在は夏場の需要が高まる冷凍車を中心にラインアップを拡充しており、今後は利用者の要望を踏まえ、対象車種やデザインバリエーションの充実も検討するとしている。

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