調査・データEU統計局(ユーロスタット)は8月28日、2025年にEUで記録された商用航空便数が690万便となり、前年比3.8%増加したと発表した。商用便数は21年以降増加が続き、コロナ禍前の19年に記録した700万便に近い水準まで回復した。
25年の商用便のうち、チャーター便や特別便などの非定期便は全体の8.5%を占めた。便数が最も多かったのは夏季で、6月は64万8707便、7月は69万855便、8月は69万3046便だった。非定期便の割合も7月に12.3%まで上昇した。
空港別では、オランダのアムステルダム・スキポール空港が48万8000便で最多となり、パリ・シャルル・ド・ゴール空港が47万6000便、フランクフルト空港が45万7000便で続いた。
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