サービス・商品ロジスネクストジャパン(京都府長岡京市)は7日、自動フォークリフト「AutoFork」のデモ機を拡充したと発表した。京都と東京のデモセンターで常設展示を強化するとともに、顧客の現場で一定期間試用する有償PoCデモにも対応し、本格導入前の検証機会を広げる。
京都のオートメーションデモセンターには「AutoForkスタンダード」を新たに導入し、搬送動作や操作性を確認できる常設展示を開始した。これまで展示していた「AutoFork Lite」は西日本地域の各支社で有償PoC向けの専用機として活用する。
一方、埼玉県春日部市のオートメーションデモセンター東京では、AutoForkスタンダードを常設展示している。5月に追加導入したAutoFork Liteは、8−11日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる「国際物流総合展2026」に出展した後、東日本でも有償PoCに活用する。
有償PoCでは、実際の倉庫や工場で数日間試用し、動線や搬送条件との適合性を確認できる。AutoFork Liteの価格は590万円から。自動化を小規模から始めたい事業者への提案を強化する。
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