ロジスティクス楽天グループは10日、自動配送ロボットによる商品配送サービス「楽天無人配送」の対象地域を東京都江東区豊洲へ拡大したと発表した。これまでの晴海、月島、勝どき、佃に加え、豊洲1―5丁目と6丁目の一部を対象とし、中央区・江東区の湾岸エリアで5万戸超をカバーする。

▲豊洲エリアで配送を行う自動配送ロボット(出所:楽天グループ)
豊洲では1万7000戸が新たに利用可能となり、届け先も62か所を追加した。対象店舗には飲食店など14店が加わり、全体で44店舗に拡大。食料品や日用品、カフェ・スイーツなど9500点超を配送する。
サービスでは自動配送ロボットが店舗から指定場所まで商品を運ぶ。楽天は2019年から実証やサービス提供を進め、配送管理システムの改良に加え、豊洲では地域事業者と連携してロボットの待機場所や充電拠点も整備した。運行実績データを基に、エリアや店舗、商品、ロボット台数を順次拡大している。
配送時間は10時から21時で、最短30分から6日先まで15分単位で指定できる。配送料は100円。楽天は都市部の買い物利便性向上とラストワンマイル配送の効率化を狙い、今後もサービス規模を広げる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。




































