ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

アネスト、BSS連携運行管理を本格展開

2026年7月27日 (月)

サービス・商品アネストシステム(熊本市東区)は27日、クラウド業務支援システム「Business Support System(BSS)」と連携するデジタルタコグラフ・ドライブレコーダー一体型機器「DT-01」の本格展開を7月から開始したと発表した。DT-01は2025年12月から販売している。

BSSとDT-01を連携することで、BSSで管理する運転者・車両台帳、点呼、アルコールチェックの記録と、DT-01が取得する走行データをクラウド上で一元管理できる。

連携により、台帳情報、デジタルタコグラフ、点呼データを統合活用できるほか、一時停止違反や速度超過など道路交通法違反の自動検知にも対応し、事故予防の強化につなげる。点呼やアルコールチェックから走行データ、日報作成までの業務をまとめて管理でき、管理工数の削減も見込む。

▲ 「BSS(Business Support System)」の概要(クリックで拡大、出所:アネストシステム)

DT-01は最大5台のカメラ接続に対応し、4インチカラータッチパネルを搭載する。LTE通信とSDカードの双方に対応し、通信方式の選択や混在運用が可能。ETCやアルコールチェッカー、NFCリーダーとも連携し、車速、ウインカー、ブレーキ、CAN信号などを取得する。

クラウドに集約したデータは、動態管理や運転日報の作成、ドライブレコーダー動画の閲覧などに活用できる。動画の取得件数に制限はない。

BSSは運送業に特化したクラウドグループウェアで、点呼記録、アルコールチェック管理、運転者・車両台帳、出退勤・労務管理、運行指示書作成などを一元管理する。2022年の正式発売以来、運送事業者を中心に3500社以上に導入されている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。