行政・団体国土交通省は27日、極東開発工業が製造した1台積み車両運搬車について、リヤコンビネーションランプの取り付けに不備があるとして、同社からリコールの届け出があったと発表した。対象は、いすゞ「エルフ」や日野「デュトロ」「レンジャー」、三菱ふそう「ファイター」など9車種、計200台。28日から改善措置を開始する。
対象車両は2025年5月27日から26年3月9日までに製作された。製造時の作業指示が不適切だったため、リヤコンビネーションランプの左右や上下を誤って取り付けた車両がある。
誤装着によりランプ内部の水抜きが適切に行われず、短絡して電気が供給されなくなるおそれがある。その場合、ランプが点灯せず、保安基準に適合しない可能性がある。
同社は対象車両のランプの取り付け状態を確認し、誤って装着されていた場合は、新品のランプを正しい向きに取り付ける。不具合は1件確認されているが、事故は発生していない。
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