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大和物流、廃棄太陽光パネルの循環物流構築

2026年7月27日 (月)

ロジスティクス大和物流(大阪市西区)は27日、使用済み太陽光パネルのリユースや適正処理、資源循環の促進に取り組む太陽光パネルリユース・リサイクル協会に4月から加入したと発表した。6月に発足した同協会の物流委員会にも参画し、回収や保管、輸送を含む効率的な物流体制の検討を進める。

国内では2030年代に太陽光パネルの大量廃棄が見込まれており、再利用や再資源化を進める上で、各地から排出されるパネルを効率的に回収し、処理拠点へ運ぶ仕組みの整備が課題となっている。

同社はこれまで、太陽光パネルの保管や施工現場への配送など、再生可能エネルギー関連の物流を手がけてきた。物流委員会では、こうした実績や知見を生かし、会員企業とともにリユース・リサイクルを支える輸送方法や保管体制を検討する。

今後は、使用済みパネルの回収から再利用、再資源化までをつなぐ循環型物流インフラの構築を目指す。廃棄量の増加を見据え、業界横断で物流面の課題解決を図る。

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