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パナコネクト、ロボ導入効果をAI診断

2026年7月29日 (水)

荷主パナソニックコネクト(東京都中央区)は28日、ロボット導入の企画・構想を支援する新サービス「Robo Sync Planner」(ロボシンクプランナー)の提供を開始したと発表した。

新サービスは、現場の作業内容や対象物の情報を基に、自動化の難易度や必要な技術要素、投資対効果を可視化する。工程動画や作業手順書をAI(人工知能)が解析して診断に必要な情報を補完するほか、対話型AIエージェント(β版)が診断や作業分析、データ補完、改善策の提案を支援し、検討業務の効率化と提案品質の向上につなげる。

また、性能、生産性、コストの3つの観点から導入効果を評価し、自動化の可否や投資対効果を可視化することで、設備投資判断を支援する。現場担当者や経営層は定量的なデータを基に、自動化対象工程の優先順位付けや投資判断を進められる。

サービスの月額利用料は8000円(税抜)。11月末まではキャンペーンとして、動画や作業手順書のAI解析機能やAIエージェント機能などのAI関連機能を追加費用なしで利用できる。AI関連機能は12月以降、チケット制での提供へ移行する予定だ。

同社は今後、協働ロボットに加え、AMR(自律走行搬送ロボット)やAGV(無人搬送車)にも対応範囲を広げ、ロボット導入の企画・構想から導入、制御、運用までを一体的に支援するプロダクト群へ発展させる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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