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フクシマガリレイ、小型過冷却冷蔵庫を発売

2026年7月29日 (水)

荷主フクシマガリレイ(大阪市西淀川区)は29日、アイススラリーを生成できる業務用過冷却冷蔵庫のラインアップに小型モデル2機種を追加し、8月5日に発売すると発表した。

新製品は、飲料を凍結寸前の過冷却状態で保存し、衝撃を与えることで、流動性のあるシャーベット状のアイススラリーを生成する。限られたスペースにも設置しやすく、建設・土木・物流業、製造現場やスポーツの現場でのコンディショニング、熱中症対策を手軽に支援する。

新たに、高さ850ミリのコンパクトモデルと、奥行650ミリの薄型モデルを追加した。コンパクトモデルは天板を作業台として活用でき、カウンター下などのデッドスペースにも設置しやすい。

▲過冷却状態イメージ(クリックで拡大、出所:フクシマガリレイ)

アイススラリーは、運動前や屋外作業前に摂取して深部体温を下げ、作業中の体温上昇を抑える「プレクーリング」に活用できる。同社は、建設現場や工場、イベント会場、スポーツ施設などでの熱中症対策として提案する。

飲食店では、飲料が液体からシャーベット状へ変化する様子を利用した演出が可能で、他店との差別化や付加価値向上にもつなげる。

「GFD-080FX(改)」は、外形寸法が幅770ミリ、奥行800ミリ、高さ850ミリ。直径68ミリの500ミリリットルペットボトルを84本収納できる。電源は単相100ボルトで、冷媒にはR1234yfを使用する。価格はオープン価格。

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