財務・人事キムラユニティーが30日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比9.1%増の165億200万円、営業利益が21.8%増の13億4300万円だった。最終利益は51.3%増の11億1900万円となった。
主力の物流サービス事業は、国内で主要顧客からの受注量が増加し、売上高が13.1%増の119億4400万円となった。増収に加え、収益改善活動の効果もあり、営業利益は19.3%増の14億2600万円に伸びた。
モビリティサービス事業は、車両販売台数の増加などで売上高が1.3%増の36億8700万円、営業利益が21.1%増の2億7900万円だった。一方、情報サービス事業は売上高が3.9%増えたものの、原価率の悪化により営業利益は19.1%減少した。人材サービス事業も受注量の減少などで減収減益となった。
27年3月期通期は、売上高660億円、営業利益51億円、最終利益38億5000万円を見込む。従来予想は据え置いた。
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