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シナノケンシ、狭通路対応の新型AMR出展

2026年8月6日 (木)

イベントシナノケンシ(長野県上田市)は、9月8日から11日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「国際物流総合展2026」に出展し、狭い通路での搬送自動化に対応する新型国産AMR(自律走行搬送ロボット)「AspinaAMR150L」をはじめ、自動化・省人化ソリューションを展示する。

▲展示予定の製造現場向け自動搬送ロボット「AspinaAMR」(出所:シナノケンシ)

同社は製造現場向けAMRや電動ホイール、協働ロボット向け電動ロボットハンドなどを展示する。新製品AspinaAMR150Lのほか、「AspinaAMR100/85L」と「AspinaAMR300/300L」が設備と連携し、荷物の受け渡しから搬送までを行うデモンストレーションも実施する。

AspinaAMR150Lは、リフト機能を備えた可搬重量150キログラムの国産AMRで、台車や棚を載せた状態でも幅800ミリメートルの通路に対応する。本体のみでは最小640ミリメートル幅の通路を走行でき、人や障害物を回避しながら自動走行するほか、QRコードによる行き先指示にも対応する。受注開始は8月を予定している。

あわせて、AMRやAGV、電動アシスト台車向けの薄型電動ホイールや、異なる形状や硬さのワークを自動でつかみ分ける協働ロボット向け電動ロボットハンドも展示する。製造現場の搬送やピッキング作業の自動化・省人化を提案し、人手不足への対応を支援する。

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