イベントタクテック(東京都文京区)は13日、9月8日から11日まで東京ビッグサイト(江東区)で開催される「国際物流総合展2026」に出展し、空中搬送システム「KUMO CARRY」、3Dパレットシャトルシステム「P2S」、半自動ランダム封函機「PaLS-C」の3ソリューションを初展示すると発表した。会場では実機を使ったデモを行う。

▲KUMO CARRY(出所:タクテック)
KUMO CARRYは、物流施設の上部空間を搬送経路として使うことで、床面を作業や設備配置、仮置きに活用する仕組み。P2Sは、パレットを載せたシャトルが前後左右に走行し、ラック内部まで搬送・保管する。通路を抑えてラックの奥行きを使うことで、同社によると同じ床面積で最大2.5倍の保管が可能という。
PaLS-Cは、サイズの異なる段ボール箱を連続処理できる半自動封函機。作業者がフラップを折って投入すると、箱の高さを自動検知し、テープ封函から送り状の貼り付けまでを行う。
このほか、保管、ピッキング、仕分け、搬送、梱包に対応する各種物流ソリューションも実機展示する。
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