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加見商事、3温度帯物流の脱炭素へ太陽光導入

2026年9月11日 (金)

環境・CSRちゅうぎんエナジー(岡山市北区)は11日、加見商事(香川県まんのう町)の冷蔵冷凍倉庫に太陽光発電設備を設置し、8月29日から再生可能エネルギーの供給を開始したと発表した。

加見商事は、冷凍・冷蔵食品を中心とした輸送を手がけ、一般貨物自動車運送や貨物運送取扱、3温度帯の食品輸送を展開している。今回は本社の冷蔵冷凍倉庫の屋根を活用し、太陽光発電設備を導入した。

(出所:ちゅうぎんエナジー)

設備のパネル設置容量は383.670キロワットで、年間計画発電量は40万3383キロワット時。年間のCO2排出削減効果は184トンを見込む。PPAは、事業者が太陽光発電設備を設置して運用・保守を担い、利用企業が発電した電力を購入して使用する仕組み。

冷凍・冷蔵物流では、倉庫の冷凍冷蔵設備や輸送車両などの稼働に電力や燃料を使用する。加見商事は今回、倉庫で再生可能エネルギーを活用し、物流事業に伴う環境負荷の低減を進める。今後は導入効果を検証し、持続可能な物流と地域の脱炭素化につなげる。

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